研究会ブログ

長野合宿2日目

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8/12(土)の朝も、「よろしくお願いします!」と挨拶をして、また御諏訪太鼓道場で太鼓を打てる喜びやわくわく感で1日が始まりました。

午前中は、10月の発表会と翌日の信州太鼓の祭典に向けての練習をしました。
「できないことを悔やむのではなく、今できることを楽しみ、それぞれ太鼓に向かう」 そんな事を感じた練習でした。
練習の合間にした、座奏スタイルの締太鼓でのアドリブ打ち。子供、大人と今まで体に入っているリズムがさまざまなので、いろいろな違うリズムを感じられ楽しく時間を過ごせました。

お昼には、甘いトウモロコシやスイカ、キュウリに塩やたたき梅をつけて、さっぱり食べられるようにと準備して下さったことがとてもありがたく、おいしく頂きました。

13時から18時まで、『勇駒とんばね太鼓』『勇駒田楽ばやし』を山本麻琴先生、小口かすみ先生から講習を受けました。
いつも教室で教わっている構え方、バチの持ち方、打ち方、股わりを子供たちにも分かりやすく丁寧に教えて頂き、
教室生も1つ1つの動きを再確認しながら、稽古が始まりました。
頭ではわかっても、すぐ動きに連動できないもどかしさや基本的な体の使い方の大切さを感じました。

「打ち続けられるだろうか?」と不安に感じていた数十分の地打ち練習。
最初に麻琴先生が、「やめないこと」と言った言葉を胸に、リズムに遅れないよう、みんな自分と向き合い太鼓を打ちました。
子供たちは、手に豆ができて皮がむけても最後まで打ち続けた頑張りには驚かされました。

麻琴先生が話してくれた言葉、
「限界は自分で決めている。1秒でも長く、1打でも多く打てたら前の自分を越えている」という言葉が心に残りました。
1日目に続き、お父さんが用意してくださった冷たいおしぼりに助けられました。

『勇駒とんばね太鼓』は、練習を重ねるうちにできるようになると、
「もっとピシッと型を決めたい、バチ先まで注意して打ちたい」
という気持ちが出てきて、だんだん楽しめるようになりました。

『勇駒田楽ばやし』は、太鼓を肩からかけて胸の前で打つという初めての田楽太鼓の打ち方です。
バチを回したり、自分がくるっと回ったり、動きながら太鼓を打ちます。
1つの動きでかわいさや笑顔で楽しさを表現するので、少し恥ずかしかったけれど、初めてのことだったので、わくわくしました。

5時間の講習が終わり、横一列に並んで、1人づつ麻琴先生から受講証書を頂きました。

稽古で教わったことを忘れず、日々の練習でも意識して取り組み、今より表現できるよう、笑顔で打てるよう練習に励みたいと思います。

できなかったことができるようになると、自信につながります。
やったことないことは不安にもなるけれど、わくわくします。
人とのつながり、優しさや気づかい、ご縁を感じた合宿2日目でした。

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