講師会

子供たちによるMy Taiko作り

さとおと太鼓教室の過程を終えた希望者は舞台専門グループ「郷音舎」にて舞台専門の稽古を行い、実際の舞台に立ちます。
また、その中から、希望者は講師過程を受講します。
そこで講師認定を受けた後、実際の教室にて指導を担当しながら現場で学びます。また、グループ引率などについても学び全過程を終えた後、講師認定を行います。講師認定後は、教室の講師だけでなく外部講師として個人でも指導を担当します。また、講師会に登録することで教材や楽曲、動画使用が認められ、情報交換や講師向けのより専門的な勉強会にも参加ができます。

さとおと太鼓教室では、音楽療法士の皆さん、児童福祉関係者の皆さん、保育士や教師、看護師、作業療法士などの資格を持つ皆さんの指導も手がけ、ご自身の施設や学校でグループを編成したり、ご自分の資格と組み合わせたオリジナルの指導を行うことを想定して、専門的な指導が出来る講師を育てています。

【講師認定者の主な研究内容】

[太鼓打法についての知識]
・組太鼓の歴史、古式打法の考え方、創始者の考え
・複式複打法、単式複打法
・組太鼓以前の太鼓(民謡、能楽、雅楽、下座音楽、郷土芸能のなかの太鼓)
・パーカッションについて
・五線譜、民謡譜、笛譜、琴譜など関連する譜面の読み方
・各世代にとって必要な打法と指導内容

[太鼓全般についての知識]
・楽器の歴史
・軍楽、田楽など時代に登場する太鼓
・世界の太鼓について
・楽器の管理方法
・世界中の太鼓グループと組織、その歴史と編成、使用楽器
・日本の郷土芸能の中の太鼓
・さまざまな和楽器についての知識、日本音楽の歴史

[舞台についての知識]
・舞台図面の見方、書き方、伝え方
・音響についての知識と機材の使用方法
・著作権について(世界における著作権法のあゆみ)
・イベント開催時の保険
・衣装の着方と管理方法

[指導者としての知識]
・健康管理・生徒の身体を守るために
・健康管理・舞台に立つ上での栄養・体調管理

[その他]
・作調の仕方と作曲ソフトの使い方
・プロフィール、チラシなどの作成方法
・組織での指導時の手続き方法
・地域活性化、教育分野、リハビリに生かしていく手法の紹介
・コーチング、ファシリテーションの手法

【講師会の研究テーマ】
・音に関する知覚・認知研究
・楽器訓練による脳の活性化について
・音楽科学、倍音について
・世界のさまざまな音楽指導法について
・言葉と音楽の関わりについて

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