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長野合宿1日目

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8/11(金)から、8/13(日)にかけて、長野県に合宿に行って参りました。
お盆ということもあり、渋滞にまきこまれて到着予定時刻から大幅に遅れたものの、
無事、御諏訪太鼓道場に到着しました。

到着後、御諏訪太鼓道場の小口かすみさんにスイカや冬瓜のすまし汁や、色とりどりのトマトを振舞っていただき、
移動の疲れを癒すことができました。
さらに、翌日稽古をつけていただく山本麻琴さんにご用意いただいていた、うなぎ弁当をいただきました。
長野県のうなぎは関西風の調理法の焼きと関東の蒸しが融合した調理法だとのことで、
非常に楽しみにしていました。
実際にいただいてみると、ふっくらとした触感で身も分厚く、とてもおいしかったです。
暖かく迎えていただき、本当にありがとうございました。

さて、おいしい料理をいただき、ひと休みした後はいよいよ道場をお借りしての合同稽古です。

道場に一歩足を踏み入れると、たくさんの大小の太鼓が並んでおり、
正面には神棚が祀られており、独特の緊張感があります。
稽古はまず、神棚に向かい、神様に感謝を捧げることから始まります。
太鼓を打つということは、ただ音を鳴らせばよいということではなく、
神様への感謝であるとか、太鼓を打てる環境にあることへの感謝といった精神面の充実が
大事なんだと感じました。

稽古は準備体操、基礎打ちで始まりました。普段の稽古では正面に鏡があるだけですが、道場では両サイドにも
鏡があり、普段は見ていない角度から、自分の打つ姿を確認することができました。
正面から自分の打つ姿を見たときは気づかなかったのですが、横から見ると、腰から下が死んだようになっており、
股割りがうまくできていないことが分かりました。

また、道場には普段の教室では目にすることのない大きな銅鑼や桶胴太鼓がありました。

銅鑼を打ってみると、その見た目通り、重厚感があり、厳粛な雰囲気を醸し出します。


桶胴太鼓は普段教室で目にするものと比べて、深さも打面も2倍はありそうでした。
思いっきり打っても、吸収されてしまうようで、太鼓を鳴らすことができていない感覚がありました。
なんとか鳴らそうと思って全力で打つため、曲の途中でバテてしまうような状態でした。
大きな太鼓でも音を鳴らすためには、腕の力だけではなく、全身を使って打つ必要があると普段から
教わっていますが、それができていないのだろうと思います。

その後、10月のイベントで披露する曲の練習をしました。普段とは違う環境での稽古ということもあり、
いい緊張感の中で充実した稽古を積むことができました。

そんな2時間の稽古は最後も横一列に並んで、神様に感謝を捧げることで終わりました。

稽古を終えると、今回ドライバーも務めてくださった小学生メンバーのお父さんがよく冷えたおしぼりを出してくださいました。皆激しく動いて、汗をかいた後だったので、とても気持ちがよかったです。
移動と稽古で体力的には疲れたものの、周りの皆さんの助けにより、充実した一日を過ごすことができました。
ありがとうございました。

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